事務所のOAフロア新設工事
事務所・工場の配線関係で、こういうお悩みはありませんか?
● 導入済みだが、天井が低くなった
● 今あるOAフロアががたつく
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新規竣工ビルの70%以上がOAフロア導入済なのをご存じでしたか?
従来、事務所における配線は電源と電話程度でしたが、パソコンやコピー/ファックス複合機などOA機器やLANの普及により通常の事務所においてもOAフロアは一般化しています。オフィスの床下に全ての配線を格納、机などオフィス家具や什器の配置に影響されずに配線出来ますので、事務所内の改装に左右されませんし、配線切断などの障害も予防する事が出来ます。床面を含めたオフィスの美観向上にも繋がります。
いま導入しているOAフロアに不満がある
最近多く寄せられるご相談が1 OAフロアを導入したら天井が低く圧迫感を覚える。
2 床板(パネル)のガタつき。
3 音が反響する。空洞音がする。
OAフロアには「耐久性はあるが利便性が悪い」「利便性は高いが耐久性が悪い」など、それぞれ利点・欠点を抱えた複数の種類があります。
良真建設は、お客様のご要望の優先順位をお尋ねしながら、もっとも適したOAフロアをご提案します。